2021年度日本国際賞平成記念研究助成に、渡辺が研究代表者として提案したテーマ「拡張テレワークを活用したポストコロナの働き方ビジョンの創出」が採択されました!
- タイトル:拡張テレワークを活用したポストコロナの働き方ビジョンの創出
- 概要:COVID-19で改めて浮き彫りとなった都市生活や働き方の問題点を分析し、拡張テレワーク技術を使った新しい働き方のビジョンを、参加型ワークショップやVR を使った仮想の就労体験を通じて市⺠と共にデザインする。
- 研究代表者:渡辺健太郎(産業技術総合研究所)
- 研究分担者:小早川真衣子(千葉工業大学)、Ho Quang Bach(東京工業大学)、大槻麻衣(産業技術総合研究所)、木下裕介(東京大学)
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